コラム「女性30歳、あなたのその婚活、ゴールに近付いてますか?」札幌で婚活相談受けています。

はじめに

どうもこんにちは。プロポーズプロデューサーの山中です。今日から新連載です。前回までは「プロポーズ」をテーマにしたコラムを連載してきましたが、今回のテーマは「婚活」です。

このテーマは多くの独身女性が経験していることと思います。独身女性に向けて、何かしらのきっかけになればと思います。もちろん、色んな未来があっても僕はいいと思っています。結婚する人しない人。ここでは「結婚したいけどできない人」「結婚はしたいけど何も始まっていない人」「漠然と結婚はしたいと思っている人」に読んでもらいたいなと思います。

「彼はいるけど結婚はまだまだな人」「プロポーズ待ちの人」には前のコラムをオススメします。

プロポーズプロデューサー山中が語る「プロポーズしない男とは結婚してはダメ!」 vol.1

炎上してほしい

これまで婚活女性からご相談を100人ほど受けました。その時に話したことをテーマに分けて書こうと思っています。読みながら怒ったり、共感したり、決意したり、色んな感情が起こってくるかも知れません。それでいいと思っています。炎上覚悟です。(炎上するほど多くの人に読んでもらえればこれほど嬉しいことはありません。)

まあでもここまで言う人ってあなたの周りにいますか?(どこまで言うかをまだ書いてもいないのですが)友達なら「婚活頑張ってね」とか、親なら「早く孫の顔を見せなさい」とか…それらはあなたが結婚するために必要な言葉ですか?僕はあなたが結婚できることを見送ることはできませんが、ここを通じて独身女性たちに渾身のエールを送るつもりでこのコラムを書いていきたいと思っています。前置きが長くなりましたが、どうぞよろしくおねがいします。

「婚活したい」その前に

さて、「結婚したい!婚活したい!」と思っているみなさん、そのために何をしていますか?自分に自信が持てるように「自分磨き」ってしていますか?

「出会いがない」と思っているみなさん、友人・知人・職場、最近知り合った人…出会いはありますよね?もちろん、自分自身の好みはあると思うので、誰でもいいとは言いませんが。

結婚したい!と「思っている」だけになっていませんか?
本気で「結婚したい!」というモードになっていますか?
僕が相談を受ける女性のほとんどは「ドラマみたいな恋愛はありえない」とおっしゃいます。書店で同じ本に手が重なり合う。実は同じ駅を使っていた。実は同じビルで働いていた。
実際に僕は奥さんと同じビルで働いていました。出会った時に初めて知りました。

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奇跡と努力は自分で創り出すもの

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