おはようございます。前回から新連載がスタートしています!
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コラム「女性30歳、あなたのその婚活、ゴールに近付いてますか?」札幌で婚活相談受けています。
恋は流れ星なんです
「ドラマみたいな恋愛はありえない」とおっしゃる人は正直婚活には向いていません。
僕がいつも伝えていることは「恋は流れ星なんです」ということ。
流れ星はいつ現れるか分かりません。だからいつでも見つけられるように準備するんです。例えば、すっぴんでコンビニに行かないこと。どこで出会いがあるかは分かりませんから。そういう意識を忘れないことだと思っています。
あなたは何か努力をしていますか?
「誰かが紹介してくれるだろう」「結婚相談所に入ったから大丈夫」と思ってそこから動き出すことをやめないでください。そこから自分で探し出す努力をしてください。
実は友達が自分の彼氏の友達を誰かに紹介したいとしているかも知れません。その時に友達はあなたの顔を一番に思い浮かべるでしょうか。詳しい話はまた改めてしたいと思います。結婚したいモードになっていないと、男性だけではなく、先ほどのような誰かを紹介したいと思っている友達も振り向いてはくれません。
奇跡と努力は自分で創り出すもの
先ほどは「婚活に向いていない」と書きましたが、人は決意した瞬間から未来を変える力があると僕は信じています。男性はロマンチストです。僕ももれなくロマンチストです(笑)先ほどの僕の奥さんとの出会いは運命としか思えませんでした(笑)でもその奇跡って実は自分で起こせるものなんです。努力も誰かにしてもうのではなく、自分で努力しますよね?この奇跡と努力が出会いに結びつけるのだと思います。
まずは、自分自身を婚活モードにして、アンテナを張るところから初めてみませんか?
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